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【レポート】7月10日(金) 附属中学校1年生を対象に内尾聡理選手が講話を実施しました

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7月10日(金)内尾聡理選手が附属中学校1年生を対象に【「夢」と「自分」と向き合う】をテーマに佐賀県立美術館にて講話を実施しました。

当日は、プロを志したきっかけやこれまでの歩み、挫折とそれを乗り越えた経験、さらには自身が代表を務める「S.U future」の取り組みについてお話ししました。後半には、生徒の皆さんとのパネルディスカッション形式での交流も行いました。

また、生徒の皆さんや保護者の皆さまからの質問にお答えする時間も設けられ、非常に有意義なひとときとなりました。
ご参加いただいた附属中学校の生徒の皆さん、そして保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

講話概要

日 時 2026年7月10日(金)
実施場所 佐賀県立美術館
参加者 ・内尾聡理 選手
・附属中学校 生徒、保護者の皆さま
プログラム ・内尾選手講和【「夢」と「自分」と向き合う】
・生徒の皆さんとパネルディスカッション

内尾 聡理選手より

 

高校時代は上手い選手がたくさんいて、2年間くらいはほとんど試合に出ることができませんでした。毎日練習して、怒られて、結果も出ない。そんな生活が続く中で、「練習に行きたくないな」と思ったり、「ここが自分の限界なのかな」と感じたりした時期もありました。

でも、今日のテーマでもある「自分と向き合う」ということを、その時にすごく大切にしていました。うまくいかないと、環境のせいにしたり、うまくいっている人と比べて落ち込んだり、「こんなに頑張っているのになんで結果が出ないんだろう」とネガティブになってしまうことがあります。僕もまさにそうでした。

だからこそ、高校時代は365日、毎日日記をつけました。「今日できたこと」「できなかったこと」、そして「明日はどう取り組むか」を書き続けたんです。続けていくうちに、周りの目や他人との比較が少しずつ気にならなくなって、「自分がもっと成長するためには何が必要なのか」と、自分自身に目を向けられるようになりました。

今はSNSなどで、うまくいっている人を目にする機会もたくさんあると思います。でも、他人は他人、自分は自分です。本当に大切なのは、自分が今、夢に向かってしっかり進めているのか、自分自身と向き合い続けることだと思っています。

苦しい時期や挫折は誰にでもあります。でも、その時こそ自分と向き合い、一歩ずつ積み重ねていけば、必ず乗り越えられると僕は信じています。今日の話が、皆さんにとって少しでも何かの参考になれば嬉しいです。

僕自身も今日こうして言葉にしたことで、改めて自分と向き合う大切さを実感しました。そして、自分が幸せでなければ、周りの人を幸せにすることはできないと思っています。だからこそ、まずは自分自身を大切にして、自分の夢を追いかけてほしい。そして、自分が幸せになって、その幸せを周りの人にも広げていってくれたら嬉しいです。

実施時の様子
 

 
 
 
  

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