佐賀バルーナーズDAO、トークン追加販売メニュー発表！特設サイト・SNSも公開
株式会社佐賀バルーナーズ（本社、佐賀県佐賀市、代表取締役社長 田畠寿太郎）とブロックチェーン技術を利用したトークン発行型クラウドファンディングサービス「FiNANCiE｣を提 供する株式会社フィナンシェ(本社東京都渋谷区代表取締役國光宏尚)は、2023年9月15日 （金）より「佐賀を『日本一、若者がバスケに触れあえる街』にする」というビジョンの実現を目指したWeb3 の新しい取り組み【佐賀バルーナーズDAO「BALLOON FLYING FRIENDS」】を発足することと なりましたので、お知らせいたします。
・佐賀バルーナーズDAO「BALLOON FLYING FRIENDS」特設サイトとSNSを公開。
９月１日(金)１７時に本DAOに関する特設サイトおよびSNSを公開いたします。
特設サイトURL
https://ballooners.jp/dao/
X (旧Twitter)
https://twitter.com/balloonersdao
Threads
https://www.threads.net/@sagaballoonersdao
本特設サイト、各SNSにてファンディングおよび本DAOについての最新情報を提供いたします。
ぜひアクセスし、ブックマークとフォローをお願い申し上げます。
・ファンディング販売メニュー
9月15日（金）より開始するファンディングにて販売するメニューは下記を予定しております。基本 特典となるDAO参加（グレード1）、ステッカーは全てのメニューに付与されます。オンラインサイン会やWeb3エントリーパッケージを含んだプランもございます。 バルーナーズDAOは所持トークン量によって参加可能な内容、各種リワードが変わります。
※上記画像の付与トークン数はトークン販売単価：2.0円で計算しています。 ※実際のトークン販売単価はファンディング開始の前7日間のマーケットプレイス平均単価となります。 ※トークン販売単価に応じて、付与トークン数も増減します。予めご了承ください。
※各グレードに必要なトークン量および参加可能イベント・リワードは予告なく変更される場合がございます。
・法人向けメニュー「Web３エントリーパック」を販売(限定３社)
バルーナーズDAOへの参加を通じて、Web3事業の開始に役立つ様々なメリットを享受すること ができる法人向けメニュー「Web3エントリーパック」を販売することになりました。
今後急成長が見込まれるWeb３市場へのエントリーを検討されている企業様に、ご検討いただきたいメニューです。本日より先行販売を開始しております。詳細は以下にお問い合わせください。
＜お問い合わせ先＞
バルーナーズDAO法人担当
financie@ballooners.jp
３社限定で早々に予定販売数が終了することが見込まれますので、是非お早めにご連絡ください。
・DAOとして生まれ変わる佐賀バルーナーズトークンコミュニティ
８月１８日(金)の初回プレスリリースより、各チャンネルが活性化しトークンの売買も活発になってきています。
現在はDAO開始のためのチャンネル整理や、各種イベントの準備を行っています。ファンディン グ検討のご参考として、ぜひFiNANCiEにてバルーナーズDAOをフォローください。 また、9月14日（木）までにコミュニティにて自己紹介いただくと、先着100名様に50トークンをプレ ゼントします。アプリを新規ダウンロードする際は招待コード【RZH4XT】を入力して、ご参加くださ い。
フィナンシェ｜FiNANCiE https://financie.jp/
アプリ：App Store（対応OS：iOS 14.0以上）https://apps.apple.com/app/financie/id1470196162
アプリ：Google Play（対応OS：Android 6.0以上）https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba
・第２回トークン発行型クラウドファンディングのスケジュール
DAO発足に伴い、９月１５日(金)～１０月１５日(日)にて実施いたします。
・FiNANCiEとは
フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「 FiNANCiE」をはじめ、NFT事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシス テムの形成を支援する事業を展開しています。現在、180以上ものスポーツチームやエンタメプ ロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステム の形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。
